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ジュニア指導プログラムPLAY+STAY保護者説明会③(担当:石井)

皆さん、こんにちは!土曜担当の石井です。

PLAY+STAY保護者説明会も残すところ10/21(日)15:30からの1回となりました。

ご興味のある保護者の皆様、まだ空きがございますのでご参加をお待ちしております。

 

さて、今回はPLAY+STAYとは何か?の2つ目であるソフト面(コーチの指導方法やレッスン内容)についてご説明をさせて頂きます。

ソフト面については2つのポイントを実施しております。

Ⅰ.ラリーやゲームを中心に行う。

Ⅱ.ジュニア本人に考えさせる。

1つ目の「ラリーやゲームを中心に行う」については、テニスの競技性を考える必要があります。テニスのゲームは、「サーブして、リターンして、ラリーして、ポイントを取る」、単純に書くと以上のような事を繰り返していくわけです。つまり、ボールがどこに打たれるのか分からない不安定な状況の中で、「認知(相手の打球や相手と自分の位置等)→決断(自分はどうすべきか)→実行(決めた動作を行う)」を早いペースで行い、点数を取りあいながら修正をしていく高い競技性があります。そして、このような訓練はラリーやゲームの中でしか鍛えられず、フォームを意識したボール出し練習を中心にしては達成が難しいのです。ラリーという不安定な状況下でもフォームを優先するあまり、返球率が下がってしまっては本末転倒なのです。そもそも、フォームは打球する状況により異なるもので1つではありません。「多少フォームが悪く見えても、ボールに追いつき相手のコートに入れる事ができる」事が重要であり、その中で「少しずつ追いつき方が良くなり、状況に合わせたフォームを理解していく」流れを考えています。しかし、フォームを全く教えないというわけではありません。各状況においての目指すべき形として練習します。そのどちらに比重を置くかというと、ラリーやゲームに置くという上記までの考え方をご理解頂ければ幸いです。また、ジュニアは勝負する事に対して渇望しており、勝つ喜びと負ける悔しさを感じる必要があるとも考えられます。

 

2つ目の「ジュニア本人に考えさせる」については、長くなりますので次回に持ち越させて頂きます。